「よい予算をたてて、収支をこの帳面に毎日欠かさずしるしていれば、少しも心配がないばかりでなく、はっきりと筋道たった家計をとっていることが、日々の大きな楽しみになるものです。」 -著作集『家事家計篇』-
2024年は家計簿創刊120周年でした。特設サイトをぜひ御覧ください。こちら
◆朝日新聞に家計簿関連の記事
「家計簿に映る「どう生きたいか」 工夫で前を向く物価高3年目の春」 2025.3.24 17:00
多摩友の会会員(60代)が取材を受け、紙面に掲載されました。
有料ですが、オンラインでもじっくりお読みいただけます。
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◆NHK NEWS WEBに掲載中
「NHK ビジネス特集:家計簿 見せてもらいました」 2025.3.18 18:20
多摩友の会会員(40代、70代)がNHKの取材を受けました。
放送はほんの数分でしたが、オンラインの記事でじっくりお読みいただけます。
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◆毎日新聞に家計簿関連の記事
「家計簿がインフレ日本を救う? 48年間記録し続けた女性の知恵」
婦人之友やオンライン講座にご登場いただいている
相模友の会会員の山﨑美津江さん、慶應義塾大学の井手英策さんが、
家計簿について語ってくださっています。どうぞお読みください。 webはこちら
予算のある家計簿をつけながら、家庭経済について会員同士勉強し合っています。家計のことをオープンにすることで、自分の生活を見直します。
家計をオンライン上で管理するための
サービス「kakei+(カケイプラス)」を
始めてみませんか?
羽仁もと子が 1904年に日本ではじめて
創案した『羽仁もと子案 家計簿』を
もとにしています。
毎年秋に各地で家事家計講習会を開催しています。
『羽仁もと子案家計簿』の紹介、家計簿をつけて良かったこと、予算生活・予定生活の大切さ、衣、食、住、子育てのことなどを会員の実際の生活を通してお話しします。